使徒の働き13章から、パウロとバルナバの最初の宣教旅行が始まります。聖霊に送り出された彼らはキプロスへ渡り、そこで福音を聞こうとする総督と、その信仰を妨げようとする魔術師エリマに出会います。パウロが語ったのは、「主のまっすぐな道」でした。救いとは、良い人になって自分の力で神にたどり着くことではありません。私たちが神への道を探すのではなく、神がイエス・キリストを通して私たちのもとに来てくださった。その恵みを受け取り、今度はイエスとともに歩んでいく――そんなシンプルで、まっすぐな福音を見ていきます。